Kinky bootsの英語詞をメロディーにとらわれず和訳してみる ー 11. Charlie’s soliloquy
お久しぶりの更新ですね‥ いつのまにか放置状態のこのブログですが、思うところあり またちまちま書いていこうと思います。
アクセス解析を見ていると、だいたい1日200人くらいの方々が 見に来てくださっているようなので、これからはサボらないように 頑張っていきたいと思います!
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本題に移ります。 とりあえずKinky bootsの歌詞訳の残っているのを終わらせるのを 当面の目標にしたいと思います。 今回の記事では チャーリーの人生の迷いを歌った“Charlie’s soliloquy” です。
それでは参ります!
Charlie’s soliloquy チャーリーの独白
Do I belong here?
Am I what’s wrong here?
Know what I’m going?
Or am I a fraud?
俺の居場所はここなのか
ここの何がダメなんだ
何をしてるんだ
自分を偽ってるのか
Do I fit in?
Where do I begin?
Same old Charlie,
Frightened and flawed.
馴染めてるのか
どこから始めればいいのか
昔の俺と同じ、
怯えて傷ついてる
So, I pretended
And keep my head up
Like I know how this will end.
Maybe these pieces are falling together.
前向きなふりしてわかった顔してた
どんな終わりを迎えるか
全部が共倒れになるだろうと
Making me feel like I’m not alone.
Punching holes into this leather
That’s kinda feels like I’m back home.
革に向かって作業に没頭すれば
1人じゃないような気持ちになる
家に帰ってきたような気持ちになる
I'm watching myself and I know what to do.
Hey look at me now
It’s a shoe.
自分と向き合えば進むべき道も見える
今の俺を見てくれよ
半人前だな
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最後のIt’s a shoeですが、靴は2個?で一足なので 半人前という日本語を当ててみました。 たしかこのシーンではのちにローラにボロクソに言われる 小豆色のおばあちゃん用ブーツを作ります。 あれは片足分だけ作っているのでそことの兼ね合いもあるんでしょうか。
今回はみじかめでしたがここでおわりです!
また、ここで取り上げてほしい(翻訳してみてほしい) 作品などがあればコメントやツイッターでのメッセージをお待ちしています!
では次回もよろしくお願いします!